2016年

4月17日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2016-04-17 15:12:13 (3231 ヒット)

 土曜日、福岡での研究会に参加する。16日深夜の熊本地方の本震のニュースにほとんど寝ていなかった。福岡のほうは被害はほとんどなく、参加者も多くは九州外からということで開催されることになった。我々の出来る本分を遂行しようという主催者の意思だろう。私は講演者のトップバッターだったので冒頭『紹介がありましたように私は九州の出身でかつ大分、鹿児島、久留米、福岡と九州各地を転々として来ましたので、今回の震災には非常に心を痛めています。しかしこのような時に我々ができることはしっかり勉強して明日の医療につなげることでしょう』と言って話を始めた。
分子生物学会などからまわってきたメールによると熊本大学では研究者や学生の人的被害はないものの研究施設は壊滅的な打撃を受けたそうだ。東北の時よりもひどいかもしれないと言われている。もちろんまずは被災した人々の生命や衣食住の確保だろう。一日も早い復旧復興を祈らずにいられない。薬学部長のブログによると学生さんも大学で受け入れている被災者の支援にまわっているという。立派なことだ。写真はメールでまわってきた熊大某研究室。

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