2016年

9月9日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2016-09-09 23:12:17 (1515 ヒット)

 9/8,9と京王プラザホテルで臨床免疫学会。久しぶりに学会に終日居て充実感を味わった。もちろん大会長やプログラム委員会のトピックスの選び方と講師の人選によるのだろうが、やっぱり日本語での講演、討論はいい。英語が苦手な私にとってはありがたく気楽に質問もできる。似た名前の某学会は完全英語で私には敷居が高く感じられ、そして疲れる。この2日間は本当に勉強になってかつエキサイティングだった。私の講演では第三の免疫チェックポイントSOCS1の阻害剤の重要性(可能性)を訴えた。どこか製薬メーカーが興味を持ってくれないだろうか。20年前にはJAK阻害剤を唱えたが無視された。それが大きな間違いだったことは今回の学会での田中教授の講演でも明らかだと思う。幸いJAKとSOCSの結合構造は解かれている。今からでも遅くないと思うのだが。

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