2016年

10月21日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2016-10-21 11:51:18 (2337 ヒット)

 秋の健診の結果が戻って来た。先日から足が腫れ上がっているのだが案の定尿酸値は10を超えている。保健管理センターに行ってこれまでのザイロリックにかえて最近評判のテイジンのフェブリクに変えてもらった。どちらも尿酸合成阻害剤だがザイロリックは基質アナログで競合阻害剤だが、フェブリクはアロステリック阻害剤でより強力だと言う。それよりも医師に指摘されたのはトリグリセリド値。通常150mg/dl以下が正常なのに10倍の1500もある。これはいくらなんでも治療レベルということでリピディル(フェノフィブラート)を処方された。スタチン系がコレスレロールを下げるのに対してこちらは主に中性脂肪を下げHDLは上げるらしい。さらに尿酸値も少し下げてくれるらしく私にはありがたい。フェノフィブラートはPPARα(peroxisome proliferator-activated receptor α)に作用してリポ蛋白リパーゼ(LPL)の発現をあげ中性脂肪を脂肪酸に分解してくれるらしい。血中中性脂肪が減るのはいいのだが出来た脂肪酸はどうなるのだろう?肝臓や脂肪組織に蓄積して肥満にならないんだろうか。。糖が不足している時はβ酸化によって脂肪酸は分解されてATPになることは生化学で習った。調べてみると糖が充足している時はやっぱり脂質として脂肪組織に蓄積されるらしい。。。
これで私も高血圧、高尿酸血症、高脂血症。偉大な某免疫学者のS先生はこの3つは『男の勲章よ』と言われていたのだが。。。まだ高血糖が残っているか。

酒を止めて運動するのが一番というのは言われなくてもわかっています。

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