2017年

1月22日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2017-01-22 12:23:24 (1398 ヒット)

 1/20,21と武田科学振興財団の生命科学シンポジウム『慢性炎症』(Chronic Inflammation, initiation, progression and resolution)に参加する。大阪吹田の武田薬品工業の研修所で2日間にわたって行なわれた。さすが武田薬品の研修所である。中にレストランもバーもあり、泊めていただいた部屋は高級ホテル並みだった。内外から演者は私以外は一流どころばかりで内容が濃かった。ポスターも100近くありとても全部詳しく見きれない。実は応募が始まったころ事務局からポスター、参加者ともに集まりが悪いという報告があったのでうちからは5つも出したのだった。しかし結果的には集まりすぎだったかも。七田君のがポスター賞をもらったのがうれしかった。本当は5件授賞のはずだったがよい発表が多かったので7件が選ばれた(写真は授賞式で)。一件の賞金は普通の学会では考えられないくらい大きいのだが武田財団はさすがに懐が深い(暖かい)。しかし本体の湘南の研究所は縮小という話でその話になると財団関係者の方の顔も曇ってしまう。卒業生も研究所にいる。ぜひもう一度日本の研究所からブロックバスターの薬を出して欲しいものだ。
私の発表は土曜日の朝一番。やはり先週のkeystoneの疲れが抜けきれない。しかもまだスライドが完成していない。伊藤さんにデータをもらったのだが細かいところは疑問だらけで発表の直前まで本人に確認している始末。やっぱり発表するとなると細かいところが気になるし、『え、そうだったの?』と思っていたのと随分違うことも多い。あれもこれも足りないし、不完全なところがよくわかる。胃が痛くなってきた。朝3時までかかって準備、練習したのだが結局70点くらいか。

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