2017年

5月8日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2017-05-08 23:59:22 (796 ヒット)

 今日のトップニュースはフランス大統領選挙結果だった。まあ大方の(私も)予想どおり。しかし私のような場外の下衆には「39歳の若い大統領の妻は25歳年上」という記事に目がいってしまう。マクロン大統領は言うまでもなく若く金持ちでイケメンである。なんか勇気付けられたひとは多いのでは?実は彼が17歳の時からの純愛を15年かけて貫いたのだそうだまさに仏製映画みたいだがなかなかできることではない。表の現象にしか目がいかない自分はやっぱり卑賤の輩か。

実はディズニーの『美女と野獣』の密かなファンである。私がよく知っているのは1991年のアニメ版だ。むくつけき野獣に対しても献身的なベルに理想の女性像を投影する男子も多いのではないか。ディズニーの映画は『少々の困難はあても結局は若くて美しく強い王子様のお嫁さんになることが女子の理想』というステレオタイプを小さい子に植え付けている、といつもファミニズムの団体に批判されているそうだ。ディズニーはそのたびに「次は改善するから」と釈明しているらしい。「アナと雪の女王」はその答えなのかもしれないが、性懲りも無くプリンセスものを作り続けて成功しているのは、やっぱり人間が根源的にもつ感性、あるいは願望に訴えているからかもしれない。フェミニズム団体の間違いはそれが女子だけだ思っているところ。男子だってプリンセスを救う白馬の王子様になりたいとう願望を持っている。それがいつの間にか女房の言うなりで尻に敷かれている、という現状に、「Beauty and the Beast」の歌を聴いてしばし夢を懐かしむ。マクロン大統領の話からついそんなことを想像した。

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