2017年

6月12日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2017-06-12 18:04:45 (1366 ヒット)

基礎編が終わって中間試験を行った。今までの5択ではあまりに『前の学生の答えを写す』という行為が蔓延していたので記述式とした。40分では短かったらしい。22問から8問を選んで答えよ、としたのだが途中で6問でもいいと修正した。問題は全範囲をムラなく網羅しているのでかえってどれを選んでよいか迷ったようだ。本試験ではもっと選択の幅を少なくしたい。今回の中間試験は『強制的にでも勉強をしてもらう』という側面が強い。にもかかわらず試験が終わって「問題の解説」を始めると残ったのは30名くらいだった。『自分で勉強すれば十分』と思っているものは無理に「解説」を聞く必要はない、言ったので帰るのは自由なのだが、さすがに慶應の学生は優秀なんだろう。8割くらいの学生は「基本問題なので「解説」など聞く必要も無い」と思ったということだろう。残った30人は「自信がないけどしっかり勉強したい」という者たちなのでボーナス点をあげることにした。きっとアンケートでは、出てきてないのに『聞く必要も無い授業をしやがって』などとボロクソ言われるのだろうな。。

2つのスクリーンを使って90分間X2=180分機関銃のようにしゃべっている。かなりの疲労感である。あと数回なのだがこれでいいのか迷って来た。しゃべらない講義もいいのでは?つまり講義は録画にとってWebでみせて、参加型講義は学生らに発表させるとか論文を読ませるとかのほうがいいような気がして来た。今年は今更かえられないので来年度考えたい。あと3回だ。。。

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