2017年

8月3日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2017-08-03 13:31:11 (1557 ヒット)

 7/31から8/3まで湘南国際村免疫サマースクールが行われた。私は2日前の発表で1日目から参加したが、8/2に某財団の審査会があるので朝早起きして直接審査会場へ向かった。なので実際には2日間しか参加していない。しかし100名ほどの若いひとたちと交流できてよかった。夜は恒例のフリーディスカッション(飲み会)があるのだが(主催の先生は「いくらでもある」とおしゃっていた)昨年のことがあるので0時には部屋に戻った。XXぐせの悪さのために今年はお呼びはかからないだろうと思っていたらまた呼ばれた。学者と医者と芸者は呼ばれたら行かねばならないらしい。しかし実はサマースクールが段々重荷になってきているのだ。私の前の先生たちは華麗な経歴や趣味(ともちろんすばらしい研究成果)を披露している。冒頭から「私は100キロマラソンも剣道もできないし漫画も描けない。バンドはおろかカラオケもド下手」「自慢できるのは酒に強いことだけだが最近よく記憶を失う」「学生時代、〇〇先生の免疫学の講義は途中でドロップアウトした」と『ヒロシ』並みの自虐ネタのオンパレードで始まった。『こんなとりえのない人間でも努力すれば免疫学の教授になれる』ことを伝えたかったのだが、山下先生から「ネガティブすぎる」とたしなめられた。偉い先生がたを前にすると足が震える。自分の卑小さが身にしみる。聴いている学生たちはinspireされるような話を聞きたいのだろが、人様に模範を示せるような人格者でも自慢できる特技があるわけでもないことは自分が一番よく知っている。だからこの手の会で話すのは苦手なのだ。来年呼んでくれるならイントロダクトリーコースで「免疫劇場」をみせたい。

  2日目の遠足は「横須賀軍港めぐり」だった。軍艦にさほど興味をもっていたわけではなかったがガイドさんの話が面白く興味が湧いてきた(女性にはどうだったか)。思わずおみやげに「軍艦せんべい」(せんべいの上に各軍船が刷られているらしい)を買ってしまった。それにしても遠足まで用意しないといけないとはスタッフのひとたちの苦労は大変なものだろう。参加者のなかから免疫学会に入ってくれるといいのだが。私のところは院生がほとんど入らないので「決してブラックではありません!」と宣伝しておいたのだが。。。
それにしても7月は忙しかった。関西に3回出張し、すこしでも空いた時間があれば他人様の申請書を読んでいた。ようやく完了したと思ったらまだ〇〇学会のもあった。。。

実はにわか「ひよっこ」(NHK朝ドラ)ファンである。ここ1,2週間は最大の山場なのだ。録画やネットで見ている(あまちゃん以来)。 記憶喪失のお父さんを奥さんが連れに来る。昼ドラなら「どろどろ」展開も朝ドラなら「もう一度やり直そう!」という元気の源になれるところが不思議。やっぱり皆がhappyになれる展開が望ましいが。。。お父さん(オヤジ)どうする?

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