2017年

12月13日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2017-12-13 12:31:33 (1467 ヒット)

12/12 仙台は朝から雪だった。今日はXX学会の評議員会。私は次次回の大会長候補の3名のうちの一人に選ばれていることを知った。もちろん候補にあげることについての打診は一切ない。もとより大会長などという重責を担える器でないことは自分が一番よく知っている。そこで理事長から「候補者から一言あれば」と言われてすかさず立ち上がり「私は教務等の学内業務が忙しすぎて受けたとしても十分な活動ができない。辞退させていただきたい。」と発言した。本当のことをストレートに述べたがこれは前代未聞のことだったらしい。多くの方は私の決死の訴えを理解して下さって今回の大会長は免れた。しかし予想された通り「けしからん」という考えのかたもおられたようで10数票入っていた。まあだいたい誰か想像できるけどね。「できないものはできない」という当たり前のことを正当に主張する機会を与えられるのは民主主義のこの世のでは当然の権利であるはずだ。学会だけが「指名されたら受けるのが当たり前」という不文律はおかしくないだろうか。推薦されたのに辞退するって我がままなのでは?という声もあろうが、私はこれまでプログラム委員、広報委員長、各種選考委員と普通の会員に比べるとかなりの時間をXX学会のために費やしてきたと思う。その自分がこれ以上無理と言っているのだ。過労死したら学会が労災認定してくれるのだろうか。
後ろの方で「それでも選ばれたらどうする?」と言われたので「退会します」と答えると「お前はXX学会の貴の岩か!?」となぜか大爆笑だった。その晩の各グループの飲み会に格好の話題を提供したような気がする。

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