2017年

12月16日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2017-12-16 21:01:56 (1503 ヒット)

 12/16 高知で開かれている皮膚科研究学会のイブニングセミナーで講演する。昨晩「仙台のお酒があるので少しだけ」と言って飲んでまた記憶をなくす。なぜか昨日や一昨日のブログに書き込みをしたらしいが自分が書いた記憶がない。「いよいよ乗っ取られたか!?」

お昼12時頃に高知のホテルに着く。しかし予約に名前がないと言う。どうも担当した会社のひとが自分の名前で予約していたということらしい。気にせずに荷物を預けて歩いて5分ほどの高知城に行く。天守閣は意外と高く街を一望できる。帰りに博物館に行ったがお目当ての維新や龍馬関係の資料は少なく残念。しかも龍馬記念館も改装のために閉館中だそうだ。いかに冬の観光閑古鳥の季節とはいえ、どうするんだぜよ。
お昼、ご当地ラーメン「鍋焼きラーメン」の店に行く。鍋焼きラーメンは須崎市のB級グルメで有名なのだが高知城近くの「あきちゃん」は市職員だった店主が脱サラしてはじめたという店。名前がおなじの「あき」なのでこれは行かないと、ということで「あきちゃん」に行く。いやこれはウマイ。あったまる。あっさり系のスープがいい。しかし「中」を頼んだからかまだお腹にすき間がありそうだ。そこで学会会場近くのご当地ラメーンとして知る人には有名らしい「まんしゅうジャン麺」にまで足を伸ばす。さすがに普通盛りは避けてハーフサイズを頼んだ。それでも十分なボリュームだ。要するに「マーボ麺」だ。ピリリとうまい。日本の未来は辛いぜよ。

皮膚科研究学会はランチョンもイブニングもすべて英語である。免疫学会が「ランチョンは日本語でも良い」というのは甘い。相当にストイックである。でもそのおかげで中国や韓国からかなり来てくれて参加者は1000名を超えると言う。やっぱり覚悟の問題か。「なんちゃって」は来なくても海外から集めればよいというのはひとつの見識だろう。でも講演するほうは大変。もともと下手な英語で無理にcAMPでinnateとTregをまとめた。最後はかなりごちゃごちゃして話してる自分ですら「こんな面倒くさいことになってどうしよう」と思ったほどだった。まとめの図を急遽入れたのだがわかっていただけただろうか。。。要するに「cAMPが上がれば炎症は抑制される。下げれば炎症は強く(Tregは弱く)なり抗腫瘍効果はあがる」ということが言いたいだけなのだ。いずれにしろ皮膚科のひとたちは筋金が入っている。
その晩は「懇親会」に出たが人が一杯。やはり「地酒」コーナーがあって10種ほど並べてあった。人が多くてとても全部は飲めなくて3つくらいでやめて早々に「ひろめ市場」に行ってカツオのたたきを買って帰った。外を歩いている人は少なかったのにこの市場の中は呑んべえの活気で溢れていた。高知、なかなか熱いぜよ。

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