2018年

1月9日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2018-01-09 23:36:00 (994 ヒット)

 とうとう出たか。アルコールは幹細胞のDNAを損傷してがんのリスクを高めるという。「酒は百薬の長」というのは間違いで「がんに関しては安全な飲酒量はなどない」そうだ。酒飲みとしては耳が痛い。そのうち「喫煙者」なみに肩身の狭い思いをするのだろうか。
しかし悪い話ばかりではない。西川先生もお酒が好きで酒の良い面を強調した論文をよく紹介している。「酒を飲めばボケずに長生きする:こんな論文を待っていた!」ではアルコール摂取した人の方が認知機能を維持できているのだそうだ。だが私の場合はよく記憶をなくすしなあ。
しかしこの2つを合わせて考えるともしかして酒飲みは認知症になる前に死ぬってことかも。。

西川先生もこの論文をとりあげているがどうも条件設定が問題で脅かしすぎらしい。西川先生は我々の味方で「酒は体に良い」とする論文は褒め、逆に「酒は体に悪い」とする論文は難癖つける傾向がある。誠に頼もしい援軍だ。


 

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