2018年

1月16日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2018-01-16 01:22:54 (2117 ヒット)

 今日は息つぎすることもできないほど忙しかった(窒息するのか?)。こういう時に限って時間を消費させるメールが来る。〇〇委員会の申請書だ。これが通らないと自分の血液ですら実験に使えない。Webでの申請なのだがこれが複雑怪奇で普通の人なら発狂するレベル(eTaxと同じくらいか)。皆よくこんな難しいシステムでやっていると感心する。要するに何処に何があるのか、たまにしか申請書のページを開かない者にはわからないのだ。よって申請しても不備でダメ出しが帰って来る。何々を書き直してuploadしろという。はいはい、言われた通りに修正して、uploadしようとするがその場所が何処にあるか探すのに一苦労。やっと提出したかと思ったらまたすぐに修正依頼のメールが来た。自分の間違いを認識していないから読んでも意味がわからない。ここでブチ切れて事務局に電話する。説明されているうちに自分のupload先が間違っていたことに気がついたが後には引けない。こっちは気が短んでぃ。こんなんじゃ研究ヤル気を失うぞ。勝手にしろ!(とはさすがに言ってないが)というとなぜか向こうは低姿勢になって「こちらでやっときます」。メールの添付書類で送るようにすれば全く時間を浪費することはなかったのだ。このすばらしい申請システムにいったいいくらかけたのだろう。すでに承認された申請に一行の文言を入れるだけなのに3ヶ月、5,6回の再修正を行った。論文数では中国に追い抜かれるわけだ。憤懣やるかたないが怒っている暇もなく次々と今日中に仕上げるべき案件が出て来る。今日依頼のあった総説もReviewの依頼もすべて断った。今日は厄日かも。


阪大の教授が試験監督中に居眠りいびきをかいて処分されたそうだ。NHKのニュースでもやっていた。職業柄私もよく試験監督するがこれはありうる。学会でなんかではしょっちゅうで周りから顰蹙を買っている。日本の大学教員は疲弊しているのだ。人ごととは思えない。

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