2018年

3月13日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2018-03-13 06:44:43 (1030 ヒット)

T細胞はCRISPRによるゲノム編集効率が驚くほど高い。相同組み替えによるノックインが容易だ。理由については考えたこともなかったが、大阪大学の黒崎先生と話していたらことなげもなく「B細胞でも同じでしょう。もともとそういう細胞」と言われた。なるほど、T細胞もB細胞も抗原受容体の遺伝子再構成のためにゲノム編集を行っている細胞だ。その名残が残っているのだろう。このアイデアはT細胞療法を説明する時に役立ちそうだ。でもそのうち自分で思いついたかのように話し出すだろうからここに黒崎さんのアイデアであることを記しておく。でも論文とかどこかに書いてあるかもしれない。

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