2018年

6月28日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2018-06-28 01:10:17 (3343 ヒット)

 先週はアメリカkeystone meeting。土日を挟んで月火講義でそのまま札幌での会議。金曜日神戸。AMEDの締め切りが刻一刻と迫る。それでもワールドカップを見てしまう自分が情けない。韓国ードイツ戦。ドイツ楽勝と思われたが韓国は意地を見せた。そもそも引いて固めた相手をこじ開けるのは難しい。韓国はお手本通りのサッカーをしたのだと思う。明日は日本ーポーランド。立場は日本とドイツ、ポーランドと韓国全く同じ。失うものがない韓国は落ち着いていた。一方のドイツは焦りばかりが目立った。全く同じことが明日起こるだろうと予想するのは私だけではないだろう。GKを変えなと早い時間帯に失点しあとは焦りで自滅するだろう。でもわかっていても決断できないのが人間だ。私の予想はGK変えなければ1-0か2-0でポーランド。GKを変えれば0-0か1-1で引き分け。私の予感はアメリカ大統領選挙をもあてたのだ。西野監督に聞こえるといいが。

言った通りになった。自分には予知能力でもあるのか?日本は最後コロンビア頼みで5分以上ボールをまわすだけ。日本男子なら負けてもいいから最後までゴールを取りにいく気持ちをみせろよ。どのみちこんな試合していたら次は負ける。後味悪い試合だった。

7/3 ベルギー戦。2点先制するも逆転負け。ベルギーをかなり慌てさせた。負けたものの前回の試合の汚名をそそぐいい試合だった。しかしこのあとが難しい。今から寝ると寝過ごしてしまいそうだ。。

印刷用ページ このニュースを友達に送る

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。