2018年

8月12日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2018-08-12 00:53:06 (1168 ヒット)

 夏の花火はなんとなく寂しい。打ち上げの最中はきれいなので歓声をあげているが、終わると「もう夏も終わりか」という気分に否応なくさせられる。もっともこの酷暑では「早く終わってくれ」と思うのかもしれない。
今日は神宮の花火大会。仕事が一段落して帰ろうとしているとC君から電話。「信濃町駅付近からよく見えますよ、来ませんか?」おお席取りしてくれてたんだと思って行くとC君が突っ立っている。何のことはない、警察から「ここで立ち止まらないでください」と怒鳴られながら立って見るだけ。きっと綺麗どころと楽しくやっているのだろうという淡い期待を完全に打ち砕かれる。ビールを飲むのも落ち着かない。それで歩いて打ち上げ場所に近い方に歩いて行ったが木の影で余計に見辛い。しかたなく某所の屋上に行く。ここは新病棟ができたのでまず見れないと思われたところだ。しかし行ってみるとわずかの隙間からよく見えるではないか。何より腰掛けながら見れるのがいい。わずかに若いカップルが一組いちゃついている。意地悪くオヤジ二人が近くで(わざと?)大声を上げながらみていると即さくと何処かに消えて行った。


C君はよぼど嫌なことがあったのかすでに完全に出来上がっている。花火のあと「帰ります」と先に帰ったのにまた電話。「カラオケにいるので来ませんか?」私も今日は学◯の審査(一年中ひとの申請書ばかり読んでいる)が終わって解放的な気分になっていたのか、付き合うことにする。泥酔のC君も一人では心配だ。オヤジ二人で深夜まで何曲も歌った。「それでも愛は勝つ」と二人で拳を握りしめながら熱唱する。このところ溜まっていたストレスを解消できた。

NHKの日曜美術館で「いわさきちひろ」をやっていた。で、これまで行ったことがない上井草の美術館に行ってみた。殺伐とした日々を送っているので、子供の絵をみていると癒される。しかしどうも違う。よく調べたらNHKでやっていたのは東京ステーションギャラリー。残念ながらそちらまで行く時間がなくラボでまた別の助成金の申請書の審査をする。もしかしたらこれが天職なのかもしれない。

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