2018年

9月26日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2018-09-26 23:50:11 (1647 ヒット)

 科研費のシーズンである。今年は大改革が断行される。なんと業績欄がなくなり過去の業績ではなくプロポーザルの優劣で判断されるという。大変立派な改革である。が、これは間違いなく審査員泣かせである。内容はもちろん見るけどやはり実行能力は重要と思う。今までのやりかたで不都合があったのだろうか?ロクに申請書を見ないで業績欄で判断してきた〇みたいな輩がいるから?いやいやそんなことで惑わされない。今までの審査結果には自信があるのだが。ともかく業績は審査員が調べないといけないので今まで以上に時間がかかることは間違いない。審査委員の数を増やして一人当たりの審査数を多くて50くらいに制限すべきである。できれば一件あたりの審査料も3倍くらいにして欲しい。審査員も大変だが書く方も大変だろう。若い人たちには同情せずにいられない。本当にバリバリやっている人は申請書書きに時間を割くよりも論文を書いたり実験したり研究のアイデアを考えたいと思うだろう。申請書書きもアイデアを整理したり予備検討データを見直す良い機会なのだが基盤Cくらいだと労力の割には、、ということになりかねない。

厚労省はアレルギー対策に巨額?の研究費を投入するという。10数年前に理研なんとかセンターができたときも同じことを聞いた気がするが、ただの記憶違いだろう。そんなの制御性T細胞(Tレグ)ですぐ治る(と信じて研究をしている)。ぜひ〇〇がやっている『Tレグを人工的につくる』ような研究に投資してほしい。

実は何かすごい面白いことを思いついて書き始めたのに科研費のことを調べているうちに忘れてしまった。もうあかんな。

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