2018年

12月16日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2018-12-16 18:29:19 (1712 ヒット)

科研費に100億円が上積みされるそうだ。結構なことだ。本庶先生もこれからは「若い研究者を支援し育てる仕事をしたい」とおしゃっていた。ぜひ優れた若手が増えてほしいものである。ついでにまだまだやれるロートルにも支援をお願いしたい。もちろん老人が席を空けるのが最も効果的に若手を支援し鼓舞する方法なので引くときは引きますけど。

NHKで宅配業者の熾烈な状況を伝えていた。病気や事故の際の保証はないものの、個人事業主になれば「働き方改革」による「残業の縛り」もないので月に95万円稼げるという。問題は多いが働いたら働いた分実入りがあるのは魅力的だろう。若い研究者は例え大学や研究所に雇われていても「個人事業主」であるという気概を持って欲しい。というときっと「ブラック」とレッテル貼られて炎上するんだろうが。
それはそれとして、ここに出てくる小林さん。なぜリスクをとっても個人事業主を続けるかというと高校大学の奨学金を返済するためで「家族に返済のせいで不自由させないためにそれ以上に稼がないといけない」。昔は教育職に就けば返済は免除されていた。「国家百年(終身)の計は人を樹えるにしかず」と安倍首相も言っていたそうだが。若手を育てないといけないのは研究分野だけではない。

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