2019年

2月16日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2019-02-16 09:55:44 (1919 ヒット)

インフルエンザが下火になったかと思ったら「はしか」が大流行の兆しだという。感染者が新幹線に乗っていたとかデパートの販売に従事していたというだけでニュースになる。「はしか」の原因ウイルスは「麻疹ウイルス」。講義をしていた頃は「5類感染症」でも医師は直ちに報告の義務がある、ということで試験によく出していた。怖いのは脳炎を起こすことがあり、特にごくごく稀だがウイルスが変異して持続感染を起こすようになり、SSPE(亜急性硬化性全脳炎)というゆっくりと進行する脳症になること。「遅発性ウイルス感染症」の代表例だ。

NHKの9時のニュースで桑子アナが「はしか」に関するクイズを出していた。「はしかと恋は似ている」なぜ?中年おじさんの有馬アナの答えは「歳をとってかかるとそれだけ重くなる」。桑子アナの正解は「誰でも一度はかかるもの」(ジェロームというイギリスの作家の名言)。しかし有馬アナの答えは間違っていない。同じく19世紀のイギリスの劇作家のジェラルドというひとの名言らしい。「トキメキ」が必要なオヤジ世代としては有馬アナが即座に口にした答えに共感してしまう。

印刷用ページ このニュースを友達に送る

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。