2019年

7月13日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2019-07-13 00:46:49 (1089 ヒット)

昨年1月に続いて関西のN女子大で講義をする。七月の奈良は暑い(どの大学かわかるやないか)。今回も食物栄養学科。修士課程なので10数名の少人数でかなりリラックスして講義できる。今回も今まで貯めて来た「ネタ」を一気に披露したので楽しめたのではないか(と自分では思っている)。最初の1時間は千円札と一万円札を見せて野口英世、北里柴三郎、福沢諭吉の話をする。20分くらいと思っていたら1時間もヨタ話(うんちく、もしくは明日少し自慢できる無駄知識)をしていた。秘蔵のネタなのでここでは披露できない(といっても伝記とかに書いていあることですが)。食品を専門にしている学科なので食べ物と免疫の関係を調べて披露する。やはり自分の分野に関係があるとなると目が覚めるようだ。質問は少なかったものの感触は悪くなかった。
衛生仮説」では幼児期に動物園や牧場に行くとフンに含まれるエンドトキシンを吸ってTh1が増えてTh2が減るのでアレルギーが少なくなるという(いろいろな異論はありますが)。奈良ではシカが何処でも歩き回っているからアトピーや花粉症は少ないのでは?少なくとも学生さんに聞くと花粉症という人はほとんどいない。やっぱり、と納得するも、先生からは単に恥ずかしがって手をあげなかっただけかもしれない、とのこと。まあそうでしょうな。

1日目午後3コマ、2日目2コマの集中講義である。1日目終了後は担当の先生に和食の店に連れていってもらう。料理も美味しかったが奈良の地酒もうまい。さすがに東京ー奈良の移動と3コマ(90分x3)の講義で疲れたのか少量で完全に酔いがまわった。宿に戻ったらすぐに眠りこけて気がついたら朝だった。

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