2020年

2月11日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2020-02-11 13:38:05 (1522 ヒット)

 北風小僧の寒太郎ではない。
私は今日からマスクをしている。新型コロナウイルス対策のためではない。昨日東京医科歯科大学の大学院講義のために御茶ノ水まで外出した。講義終了後呼んでいただいた先生に誘ってもらって上野あたりで食事をした。トータルすると結構な時間街を歩いたことになる。家に帰ると身体がだるい。喉は痛くないが頭痛もする。思いつくのは「花粉症」だ。確かに目がかゆい。毎年発症し始めが最もきつい。通常は超過敏のためにまだ花粉情報が発表されれる1月上旬から中旬にすでに発症していた。飛散始めは例年並みと言われているが、今年はなぜか私の発症は遅い。いずれにしても今日11日が休日でよかった。倦怠感のために何もできないのだから。
朗報がある。数日前に抗IgE抗体、ゾレア(オマリズマブ)が重症の花粉症に認可されたとの報道があった。ゾレアはじつはずいぶん前からある薬で主に重症喘息や蕁麻疹に使われていた。「アレルギー」の講義の時に必ず出てくる抗体医薬で抗ヒスタミン剤のような対処療法と違ってより根本に近い治療だ。しかし保険適応でも重症だと1シーズン5万円くらいはかかるという。うーん、1、2日ぐったりしていれば以降はなんとかなっているのでまずは様子見だな。

ところでアレルギーといえばついに塗り薬のJAK阻害剤に製造許可がおりたという。私は花粉症にもJAK阻害剤が絶対に効くと思うのだが。。製薬企業には「季節始めの短期間投与」をぜひ検討してもらいたい。

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