2020年

4月10日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2020-04-10 10:06:04 (1575 ヒット)

ここ2日ほど夜眠れない。「コロナうつ」のせいではない。右の膝が異常に痛むのだ。赤くはないが腫れて熱を帯びている。あまりの痛さに眠れなかったのだ。痛風とは違う激しい痛みで感染症かと思って調べてみるとどうやら中高年に多い「偽痛風」らしい。患者のほとんどは60歳以上で原因は尿酸ではなく「ピロリン酸カルシウム」の結晶によるインフラマソームの活性化によるもので原因物質は異なるが原理的には痛風に近い。なぜピロリン酸カルシウムが溜まるのかというと「老化による肝臓機能低下」という説があるらしい。これはもうどうしようもない。
コロナ自粛もあって家でテレビを見る機会が増えた。昨日のカンブリア宮殿はまた感動ものだった。ジャパンハート吉岡秀人先生の話だ。ハートといっても心臓病ではなくミャンマーやカンボジアで無償であらゆる医療を提供しておられる方だ。これまでも東南アジアなどで献身的に医療貢献をされている先生の話は何度かあったがこの先生もすごい。特に言葉に打たれるものがある。ボランティアに来る若者も多いという。口唇口蓋裂の手術を受けた日本人青年の話をされた。彼は顔の後遺症でいじめられてきたが今は職人として働いているという。しかし泣いてその境遇を訴えた。吉岡先生は彼をボランティアに呼んで15歳の子供の口唇口蓋裂の手術に立ち会わせて言った。「なぜ君が幸せになれなかったか分かるか?」「それはいつも与えてもらってばかりだからだ」「これから与える側に回らないといけない。与える側に回れば必ず幸せになれる。そうすれば社会は君のことを必要としてくれるし大切にしてくれるようになる。」普通は思っていても言えない。それを実践して来た吉岡先生が言うから納得できるのだろう。自分は何か社会に与えているだろうか。。。ぼーっと生きている自分が恥ずかしくなった。

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