2021年

12月2日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2021-12-02 08:13:25 (3109 ヒット)

 イギリスの経済新聞CITY A.M.に出ていた記事。この頃英語を読むのも面倒になってきているのでDeepLで翻訳すると、『WHOとコロナウイルスの専門家は、新型オミクロンは「超軽度」であり、これまでのところ、南部アフリカのどこでもCOVID19による死亡率は上昇していないとの確信を深めています。
WHOは今朝、渡航制限をやめ、集団ヒステリーを終わらせるよう各国に呼びかけていますが、南アフリカからの報告では、新しいオミクロン変異体は以前のデルタ変異体よりも致死率が高くないとの報告が増えているため、慎重に楽観的になる必要があります。実際、オミクロンと診断されたことによる入院や死亡の報告はありません。
南部アフリカの病院や医療関係者によると、ほとんどの患者は、激しい頭痛、吐き気、めまい、高い脈拍を経験するだけだという。
しかし、南アフリカで最初に報告されたこの新しい変異のニュースは、世界中で大規模なヒステリーを引き起こしました。市場は混乱し、イギリス、ドイツ、イタリア、チェコ共和国、イスラエル、オーストラリア、日本など、数十カ国で渡航制限や追加検査が実施されました。
南アフリカ医療協会の会長であるアンジェリーク・コッツィー医師は、この反応は "医学的に見て、正当なものではない "と述べています。30年以上にわたり開業医を務め、南アフリカ医師会の会長でもある彼女は、アフリカの医師として初めて、COVIDが新しい株に変異したことを地元当局に指摘しました。
コッツィー氏は、英国を含む多くのヨーロッパ諸国からの反応を "単なる誇大広告 "と呼んでいます。「我々が目にしている症状の軽さを見ると、現在のところ、重篤な患者を目にしていないので、パニックになる理由はありません。」
南アフリカのジョー・ファハラ保健相も、同国の医師が目にしたオミクロンの症例の大半は「軽度」であったと述べています。オミクロンに感染した人の体調不良についての見解を聞かれたファハラ保健相は次のように答えた。「我々の臨床医は重篤な病気を目撃していない。陽性の人の大半が若者であることも一因かもしれません」。』


パンデミックが終わるには2つの方法がある。ひとつは免疫によって個々人が耐性になること、もうひとつはウイルスが変異して弱毒化すること。まだ高齢者に感染していないので断定はできないが、希望的予言を言うとオミクロンが普通の感冒程度でデルタ株を駆逐してくれたら2年にわたるこの騒動は終わる。むしろ渡航制限はその終焉を遅らせているのかもしれない。いや「陰謀論」の立場からすると実は各国はヒステリーではなく某国の国際的イベントを潰したいがために。。。

同じことを考えている人はいるもので、ドイツの次期保健相の有力候補者のカール・ラウターバッハ教授は「オミクロン株は新型コロナを終息を早める「クリスマスプレゼント」になるかもしれないと語ったそうだ。日本は残念ながらクリスマスプレゼントをもらい損ねそうだ。

Nature誌でも記事にしている。しかし12/1の情報に基づいているので何も新しいことはない。重症度に関しても、これまでの南アフリカの感染では、若い人、すでにCOVIDに感染したことがある人が中心なのでまだわからないとしている。初期に「オミクロンは子供に重篤な症状を引き起こす」という報告もあったが現在それは否定されている、というのが新しい話なくらい(出典不明)。PCRの時にデルタ株とオミクロン株を見分けるなど手間がかかるので、重症度の判定にはまだ時間がかかるだろうという。

もし感染拡大中のヨーロッパでオミクロンがデルタを駆逐して致死率が今以上に下がってくれば(今でも以前に比べると十分低いが)これで騒動は終わる。来年こそはおおっぴらに花見ができるかもしれない。ヨーロッパの置換率と致死率に注目したい。

12/5 Guardian誌の期待を高めるニュースから。コロナが終わってくれたら困るマスコミや(自称)専門家は「時期尚早。まだ断定的なことを言ってはならぬ」と顔をしかめる話だが。普通の人は希望がなくては生きていけない。

『シンガポール在住のナイジェリア人研究者、ジョナサン・オバジェ博士によると、アフリカン・オミクロンの発見以来、世界の診療所のデータでは、COVID-19ウイルスの亜種は初期の亜種よりも致死率が低いことが確認されています。オバジェ氏によると、「アフリカのオミクロン」が発見されて2週間目になりますが、これまでに世界中のクリニックのデータから、COVID-19ウイルスのオミクロン変異体は、デルタ変異体やその他の初期の変異体よりも致死率が低いことが確認されています。

オバジェ氏は、「2002年の重症急性呼吸器症候群ウイルス(SARS-COV)が、人間の生まれつきの免疫力によって、最終的に一般的な風邪にまで弱体化したことを忘れてはならない」と述べた。「オミクロン・バリアントがデルタ・バリアントよりも致死率が低いかどうかを、あと1週間で確認できるだけの科学的な能力を我々は手に入れました。これまでのところ、世界中からの多くの報告がそれを示しています(あと1週間もかかるんかい。。)。
「オミクロン・バリアントがデルタ・バリアントよりも致死率が低いことが確認された場合、科学的に好都合な行動として、全員がゲートを開き、オミクロンが急速に広まって世界的に支配的になるでしょう。そして、オミクロンは新しい無害なCOVID-19ウイルスになります。
「このようにして、人類をCOVID-19の悲劇から救うことができるのです。現在のメディアによる否定的な宣伝、パニック、政治的な対策は非科学的であり、私たちはおそらく「アフリカのオミクロンとのメリークリスマス」を迎えることになるでしょう。』
ファウチ氏も認めつつあるらしい。
ワクチン開発者が警戒を強めよ、と煽っているのは如何なものか。今のうち在庫一掃しないと、と焦っている?

12/7 今日のCITY.AMの新聞記事。「新型コロナウイルスがデルタウイルスの2倍の速さで拡散しているにもかかわらず、オミクロンの死亡者数はまだゼロ。」『南アフリカをはじめとする地域の科学者や政策立案者は、急速に広まっているOmicron変異体が大惨事を引き起こすことはないだろうと慎重に考えています。これまでのところ、この新しいCovid変異体に関連した死者は出ていません。この5日間で4万人以上が陽性と判定されるなど、記録的な数の新規感染者が発生しているにもかかわらず、今朝、南アフリカのメディアが報じた新しい研究結果は、オミクロンが比較的軽度の変異体であることを裏付けるものとなっています。
プレトリアのSteve Biko/Tshwane District Hospitalで行われた研究では、Omicronに感染した患者は軽度の症状しか出ないことが判明し、研究を主導したFareed Abdullah博士は、ほとんどの患者が補助酸素を必要としないとニューヨーク・タイムズを含む複数のメディアに説明しています。』ネットや株式市場ではすでに「オミクロンは普通の風邪」という認識が広まているようだが、頑なに「感染がものすごいスペードで広がっている。悲惨なことになる」と不安を煽っているのは一部の政府と(自称)専門家とマスコミだけか。楽観論を煽ってはいけないとは思うが、悲観ばかりで世の中を暗くするよりは。。悲観論には何かそれなりの理由があるのだろう。

ファウチ氏はオミクロン株の重症度はデルタ株以下と認めながら「確実なことはあと数週間、あるいはそれ以上かかるだろう」と言う。石橋を叩いて渡る。羹に懲りて膾を吹く。オミクロン騒動は年を越すのだろう。オミクロンの毒性はデルタの10分の1だとしても10倍感染者が出るのなら脅威は一緒だという人がいる。それならばもしオミクロンの致死率がインフルエンザ並みの0.1%以下となったらどう判断するか?通常ならばインフルエンザは年間1000万人の感染者を出すと言われている。交通事故での死亡は事故件数の0.8%(2019年)なので、運転を規制すべきか?どこかで誰かが判断しないといけないだろう。そういえば今年はインフルエンザが大流行するのでワクチン打つべし、打つべしと叫んでいた(自称)専門家の先生はどうされているのだろうか。

相変わらずWHOのオミクロン最新情報は11/28から更新されていない。一方イギリスでオミクロンによる最初の死者が出たということでNHKでもニュースで取り上げられていた。ネットでも嬉々として続々報道されている。が、どうなんだろうか?4000人ほどの感染者で1名。致死率は0.025%でデルタ株とは比較にならないほど低いし、インフルエンザ0.1%よりもはるかに低いが。。。さらに実はイギリスでは毎日20万人がオミクロンに感染しているという推計もあるそうだ。20万人に1人って、、、飛行機事故レベル?それで大騒ぎするのってもはや笑うしかないが、うがった見方をすれば、それでも首相が声高に「危険極まりない」と叫ぶのは何か別の意図があるような気がするが。。。

(自称)預言者の無責任な予言。世界的にデルタ株がオミクロン株に完全に置き換わるのが来年春。そこで重症化率がインフルエンザ以下であることが明確になり、このコロナ騒動が終わる。さすがにコロナが終わったら困る抵抗勢力も沈黙せざるを得なくなる、、、といいが。

 

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