2022年

6月14日

投稿者 : yoshimura1212 投稿日時: 2022-06-14 08:02:45 (2867 ヒット)

外でのウイルスの濃度は極めて低く感染性はゼロに近い。なので屋外でのマスクの感染関連の効果はゼロだ。むしろ熱中症の危険性を上げる。高校や小学校で熱中症で病院に搬送されたというニュースに必ずと言っていいほど半数以上はマスクを着用していたとある。毎朝新宿付近を歩いているがマスクをしていない人は1%にもならないだろう。私はあえて外してひとりで「外ではマスクをはずそう運動」をやっている。外したいけど周囲の目が気になる人に少しでも後押しができれば。。ついに東京都医師会も外ではマスク外せ、5類に引き下げろ、と言い出したが。
岸田首相は「感染症分類を変えるつもりはない」そうだ。自民党の女性議員が「5 類に引き下げるなどして子供達が当たり前の学校生活を取り戻せるよう決断してほしい」と求めたにもかかわらず。。答弁では子供達のことは完全にスルーしたようだ。若い人たちはもっと怒ってもいいのではないかと思うのだが。コロナ対策に政府がいくら使ったか。その効果がどれほどのものだったのか。そしてそのツケは誰が払うのか。

イギリスでは統計をとるのを止めたのかもしれないが、ついに感染者数も死者数もゼロになった。

 


また日本の科学技術力の低下を指摘する記事。論文数が過去最低の10位になったそうだ。教授が論文をまともにみる時間がないのでは、と指摘する声もあった。科学技術白書の指摘通り今の大学教員には研究時間が少ない(働き方改革のせいか昔のように遅くまで研究室に残らないという説は置いといて)。特に若手PI(教授や独立准教授など)は雑用が多すぎる。私も経験したが学会や大学などはPIになりたての若手をすぐになんとか委員にして時間を奪う。一番研究に集中すべき時なのに。さらに学生は過剰コロナ対応の影響もあって完全に内向き志向だ。これからの生命科学は職人芸から多くの知恵を統合する時代になると思われる。その一番の担い手の若者らが交流する場が奪われている。年寄りがもっと次世代のことを考えるべき時だと思われる。

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