手の冷感。レイノー現象?

投稿日時 2015-12-06 22:49:05 | カテゴリ: TOP

 霊感や霊能の話ではない。右手に使い捨てカイロをぐるぐる巻いて仕事をしてたら若い連中に不審がられた。数年前から冬になると特に右手が冷えてシビれる。温めないとうまく指が動かない。院生に『84歳のおじいちゃんも同じことを言っていました』と言われてしまった。いわゆるレイノー現象の一種かもしれない。レイノー現象は免疫学の講義で出てくる。SLEなどの膠原病によく見られる症状だ。SLEは若年女性に多く、その場合は指が白くなると教えている。若いわけでもないし皮膚が白くなるほどではない。調べてみると次に疑うべきが動脈硬化、動脈血栓症らしい。これは当たりかもしれない。いずれ血栓が脳や心臓に行くと脳梗塞、心筋梗塞になる。最近の(いや昔らか)頭の血の巡りの悪さを思うと、すでに微小脳梗塞が起こっていても不思議ではない。追い討ちをかけるように院生に『倒れるならラボのほうがいいですよ。誰かいればTPA治療が間に合うかもしれません』。いや私は無理に治療はしないでもらいたいのだが。
血栓といえば今日の下町ロケット・ガウディ編で佃製作所が開発を進めている『シュレッダー装置』がでてくる。本来はロケットのバルブを守るための異物を見分けて粉砕する装置らしいが、これを人体に応用できれば血栓のような、『いらん塊』を自動的に見つけて分解してくれるありがたいものらしい。私には今まさにそれが必要なようだが、実用化される前に逝ってしまいそうだ。それにしても先週もそうだが今週も痛めつけられっぱなしではないか。これではアルコールなしには月曜日を迎えられない。どうも敵のサヤマ製作所の不良品隠蔽なりデータ捏造問題が出てきて『敵失』で挽回しそうな気がする。これではいかん。『どんな難問にも答えがある』というのが阿部社長のモットーではないか。スカッと正々堂々困難を乗り切って反撃して勝ってほしい。血栓分解シュレッダー装置を実用化して大円団になってほしいが。。。






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