若冲展

投稿日時 2016-05-21 18:31:51 | カテゴリ: TOP

 5/15、長崎から戻った翌日、実は若冲展に行ってしまった。これまではほとんど知らなかったのにNHKに煽られたあわれな中高年のひとりだ。いろいろなサイトで殺人的な混雑で3時間待ちは覚悟しないといけないとわかっていた。それでも海外出張があるのでこの日を逃すともう行けない。朝早く出れば大丈夫と早朝から出かける準備をしていたのに結局ぐずぐずして着いたのは9時少し前だった。入れたのは11時頃だったのでやはり3時間並んだろうか。5/18は320分待ちだったそうだ。私は並ぶのが大嫌いで普通は列を見てすぐにひきかえすのだが、何故か並んでしまった。もちろんパソコンを持って行って立ちながら出張の準備のスライド作製をしていたのだが、それでも数時間待つのはつらい。どう考えても常軌を逸している。しかしこの主催者は巧妙なのか、列の折り返し点がみれないようになっていて、勘違いして『もうすぐかも』という期待をあたえられてしまう。列が折れているところに来て初めてもっと先があることがわかるのだが、そのときはもう30分以上も並んだのだから、、、という一度並ぶと離脱できない心理状態に置かれる。それにしても東京人は並ぶことに耐性が高い。整理券を発行すべきとか言う声は聞こえるものの総じて静かでかつ割り込む人もほとんどいない。日頃の通勤通学の混雑で鍛えられているか、諦観に達しているのか、ともかく東京人の忍耐力には感心する。
中は思ったほどの人混みではなく、近くで見ることができたのはよかった。海外へのお土産に絵の入ったメモ帳をたくさん買うことにした。展覧会の中でしか販売してないし、なにしろ3時間待って得られた貴重なものだ。話のタネにもなる。いいお土産が出来たと喜んこんでレジに行ったら、あっちに行ってくれという。なんとここでも見えないところに20分くらいのレジ待ちが並んでいる。さすがにこれにはゲンナリした。






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