ノーベル医学生理学賞、大隅良典先生!

投稿日時 2016-10-01 10:50:32 | カテゴリ: TOP

3日前:あと3日でノーベル医学生理学賞の発表である。NHKから発表時に連絡がとれるようにしておいてくれと頼まれた。残念ながら私がもらう可能性があるからではなく、免疫関係が受賞となった場合のニュース原稿に間違いがないかチェックしてくれということらしい。 トムソンの予想でも『免疫』は強い。おそらく発見50周年の石坂先生の『IgEの発見』、坂口先生の『制御性T細胞の発見』本庶先生の『腫瘍免疫チェックポイント療法』はおおかたの予想に入っているだろう。ただ前回免疫関係が受賞したのが2011年のtoll-like-receptorと樹状細胞。まだ早いかも。大隅先生のオートファジーも森先生の小胞体ストレスも有力候補だがこれもオルガネラ関係に含めるなら2013年の『小胞輸送』がある。癌関係や内分泌代謝が長くもらっていないような気がする。なので私の予想は『癌抑制遺伝子の発見』か『新規ホルモンの発見』。後者ならレプチン、インクレチン、オレキシン、エンドセリンなどか。柳沢先生の受賞もあるかもしれない。

今:今年の医学生理学賞は東工大の大隅良典先生!『オートファジーのメカニズムの発見』に!
しかも単独授賞とはすごい。思いきり予想外しちゃったけどおめでとうございます!慶應医学賞も昨年さしあげておいてよかった






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