免疫適塾@守谷

投稿日時 2017-09-07 09:17:39 | カテゴリ: TOP

 9/2,3は毎年恒例の免疫適塾(皮膚科や微生物学免疫学教室などの5教室の合宿)。日曜日の午前中の発表の後、ソフトボールをやるのも恒例になっている。台風が心配されたが3日は秋晴れの爽やかな好天に恵まれた。うちは学生が減っていて9人に足りない。そこで特別講師に旧知のK先生を呼んで助っ人になってもらうことにしていた。K先生は高校時代、野球部でなんとプロ野球入団テストも受けたことがあるという筋金入りである。今でも週一はかならずバッティングセンターに通っているというので大リーガー級の助っ人である(と期待された)。一回戦は皮膚科(先行)と。皮膚科は常に優勝候補である。K先生には当然ホームランが期待されたが。。。なんと三振かボテボテの内野ゴロばかり(それでも草ソフトなので一塁セーフになることが多かったが)。どうも草ソフトの超スローで山なりの球はタイミングが全くあわないらしい。結局3回表まで4−0で皮膚科にリードを許す。3回裏敗色濃厚だったが、第一打者の私のヒットを皮切りに当教室は驚異的な粘りをみせて4−4の同点にまでこぎつけた。勝敗の行方は皮膚科教授と当教室代表のジャンケンに委ねられた。私はこういう賭け事には全くツキがない。躊躇したが他に誰も代わろうという者がいなかったので私がやることになった。1回目の勝負で皮膚科教授がパーで私がチョキ。皆優勝したかのように大喜びだった。2回戦は理研チーム。こちらも3回裏で逆転。最後の決勝戦で本田研チームに大差で破れた。このとき私は最初からは投げていない。途中1回戦だったか足に打球が直撃して走れなくなったのだ(なぜか当たったところでないところが内出血している。重力のせいらしい。痛風ではない)。それでもあまりに打たれるので最後は痛みを押して私が投げなんとか後続を断つもの既に10点取られていた。最終回3点とるも逆転とはならず今年の夏は終った。
人が足りないのでK先生は途中本田研チームにも参加していた。私の判断で最後の決勝戦ではうちではなく本田研チームに所属してもらった(理由はわかるよね)。結局K先生のバットからは一度も快音は聞かれなかったが、K先生が入ったチームは全て勝利している。十分助っ人としての役割を果たしたと言えなくもない。

ラボに戻って火曜日のセミナー。長年使ってきたプロジェクターの電源が入らなくなった。学生らは故障だというが、全く電源が入らないときはプラグの接触不良をまず疑うべきだ。テスターで通電状況を調べるとほどなく不良の原因がわかって修理完了。便利屋の面目躍如というところだ。機械は電子部分でなければ修理できることもある。ものごとには必ず原因と結果がある。原因を見つけて直せば結果はついてくる。研究も同じ。






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