奈良女子大学講義

投稿日時 2018-01-20 12:50:55 | カテゴリ: TOP

 17,18と奈良女子大学で講義。前回は学部学生が対象だったが今回は食物栄養学科の修士の学生さん。食物なので関連あると思ってアレルギーの話をまずやって、次に一般的に興味があるかと思われる腫瘍免疫の話をした。かなり易しく話したつもりだったが「記号がたくさん出てきて混乱した」。うーん確かにILもCDもナンバーなので意味がわからない。こればっかりは私が決めた訳ではないので。。。
いつものビデオを見せて「衛生仮説」の説明をする。このあたりは「なるほど」といった顔をしてくれて「役にたったかな」という気にさせる。あとで先生に『「衛生仮説」は講義で聞いているはずなんですがね。皆初めて聞いたみたいな顔してましたね。』きっと奈良女の学生さんは優しんだろう。
正門をくぐると100年以上前に建てられたという記念館がある。すでに空気が違う気がする。お昼に生協に連れて行ってもらった。当たり前のことであるが若い女性たちで溢れかえっている。普段見ない光景なのでドギマギしてしまう。先生の部屋で出張の書類にサインをするとその下に「ハラスメント防止のガイドライン」という冊子がしっかり挟んであった。見透かされているのか。。。
2日目の講義は午前中で終わったので午後奈良公園内の興福寺と少し遠いが法隆寺まで足を伸ばした。法隆寺は晴天のなか、観光客も少なくひっそりといい感じだった。「天平の甍」の甍ってこんな感じなんだろうか。






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