NHKプロフェッショナル

投稿日時 2019-07-23 01:19:58 | カテゴリ: TOP

  参議院選挙が終わって『NHKから国民を守る党』が一議席を獲得した。どうせ話題集めの泡沫党と思っていたが、やはりNHKに不満を持つ人は相当数いるのだろう。NHKの政見放送では候補者が『NHKをぶっ壊す』と叫んでいたときは何のジョークだろうか、と思っていた。NHKのアナウンサーに『NHKから国民を守る』と読ませるためだけにやっているのかと思った。NHKの番組をよく見るので私はそこまで不満はないが「BS見ていないのにアパートにアンテナがあるからというだけでBS料金を取られる」とか「NHK職員の平均年収1125万円(一説では1780万円)」とか聞くと無性に腹がたつ(日本の普通の平均収入は420万円くらい。もちろん同年代の大学教授よりずっと上)。そんなに受信料は国民の義務だというなら税金で集めるべきだろう。なんで高飛車にヤ○ザまがいの方法で徴収するのか理解に苦しむ。「N国」頑張って欲しい。久々に痛快な出来事だ。
とはいえNHKの番組をみると感心することは多い。なので私は「高い」と思いながらしぶしぶ受信料を払っている。「いだてん」も面白いし「プロフェッショナル」にいたっては録画してみている。今晩は「伝説の清掃員、新津春子」。「誰がやってくれたかわからなくていい。気持ちよく使ってもらえたらそれがうれしい」と言われる。やっぱり一流プロは違う。知り合いの生化学の先生が初対面の発生学の先生に「絶滅危惧種」と言われたと笑っていた。私に言わせれば発生学は「すでに滅んだ種」と思うが、確かに生化学の「職人技」は終わりに近づいているのかも。酵素の精製や遺伝子クローニングの時代はまさに「腕の見せどころ」だった。頭はなくても仕事量と手先の器用さがあればなんとかなった(いやたぶん私だけの話)。でも新津の言うように「自分はプロとは思わない。いつもスタートライン」という気持ちでいないといかんのだろうな。。。頭がさがる。

今日のプロフェッショナルは「家電修理請負人・今井和美」。私も同じ修理人だが部品の交換くらいしかできない。電気系統は無理なので家電修理はそちらにお願いしてほしい。






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