トップ  >  困難を乗り越える創意工夫をしよう(2015-5-26)
どんな論文でも新規性が必要で、新規性を示す実験は既存の方法では難しいことが多い。今書いている論文でもどうしても足りないデータがある。『この細胞で遺伝子Xが誘導されることを示すべきだ』というと『細胞数がとれないので無理です』という。

自分が条件的に困難と思える実験ほどキモになる実験であることが多い。逆に言えば今までの方法で簡単に出るデータは既知でたいしたことがない事が多い。難しい実験を創意工夫で乗り越える時に大きな発見が生まれる。そこが研究の醍醐味だろう。すぐにあきらめてはいけない。なせばなる。様々なトライをしてみよう。 

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